04・水産物を扱う飲食店/企業の方へ

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下記の「持続可能な⽔産物の調達に向けての宣⾔」へ署名し、取り組みを進めてくれるレストランを募集しています。
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WWFジャパン 海洋水産グループ
サステナブル・シーフード

提供レストラン

  • イケア・ジャパン
    カントリーフードマネジャー
    佐川 季由 氏
    イケアのシーフードは、MSCの基準に従って個別に認証された漁場で獲れたものです。サーモンは、すべてASCの認証を受けた養殖場から仕入れています。レストラン、ビストロ、スウェーデンフードマーケットにて、ヘルシーでおいしいサステナブル・シーフードを、お楽しみください。
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  • きじま
    新規事業開発室長
    杵島 弘晃 氏
    きじまは全国の浜と関わる中で、漁業者が抱える不安や海洋資源の様々な問題を目にしてきました。“豊かな海を後世に残すため、きじまに何ができるだろう”。そんな問いを大切に、「美味しい和食と豊かな海を、未来もずっと。」とのスローガンのもと、様々な取り組みを推進しています。
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  • 株式会社ゼットン
    葛西臨海公園事業部
    統括料理長
    西崎 圭一 氏
    私たちは、「持続可能な資源利用社会の実現」を目指し、さまざまなことに取り組んでいます。サステナブル・シーフードの導入もその一環で、お客様や子供たちに『海の恵みである水産資源を皆で守って行こう』という想いを込め提供しています。
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  • 代表取締役社長兼CEO
    野本 良平 氏
    海外の一部の国や地域では漁業は持続的に成長しており、後継者不足も無く漁師が豊かな暮らしをしていますが、日本の漁業は世界で1人負けの状態が続いています。これからは水産資源と環境に配慮し適切に管理された、持続可能な漁業の普及に取り組まなければいけないと思います。
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  • パーク ハイアット 東京
    総料理長
    ロナン カドレル 氏
    2014年にハイアットグループとして発表されたサステナブルフード推進の方針に則り、パーク ハイアット 東京では海洋環境保全の重要性を認識し、自然資源を未来へ繋げる取り組みを継続しており、現在では館内で使用する魚介類の約35%をサステナブル・シーフードが占めています。
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  • ヒルトン東京ベイ
    グリル&イタリアン「アチェンド」・セクションシェフ
    橋本 匡夫 氏
    私たち一人ひとりに地球という星を守る責任があります。シェフの私にできることは、限りある資源である水産物の持続可能な調達を進めていくこと、そしてサステナブル・シーフードを使った美味しいお料理を提供しながら、海の豊かさを守る大切さを伝えていくことだと思います。
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  • PlanHill株式会社
    代表取締役 フランセーズ
    ラ・ポルテ シェフ
    片岡 竜也 氏
    私達はケータリングサービスで、「MSC認証」「ASC認証」の魚を取り扱っております。未来に豊かな海を残していけるよう、スタッフと共に取り組んでいきたいと思っております。ケータリング料理を通じてたくさんの方々にサステナブル・シーフードを認知して頂けることから始めてまいります。
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  • 松乃鮨 四代目
    手塚 良則 氏
    日本の漁業の技術力、品質管理・冷凍など物流の細かな段階でのレベルの高さ、世界に誇るべき魚文化について、『鮨』を通じて広く国内外へ発信しています。日本古来の食文化がどのようにサステナブルなのかを伝えてまいります。
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  • オーナーシェフ
    辻 大輔 氏
    日本近海の海産物の半数は資源状態が悪いことがあまり知られていない。このままでは、今は普通に食べている海産物を子供たちの代では食べれなくなってしまう可能性があるので、なんとかして次世代に繋いで行きたいという思いで取り組んでいます。
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  • 調達担当
    井口 隆之 氏
    海洋資源に対しては勿論、あらゆる社会問題や環境問題に対して、提供側・利用側、双方を含めた誰もが我慢や苦労を感じずに一歩を踏み出せる仕組みや、無意識に改善活動に取り組めている環境を構築していきたいと考えております。
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  • オーナーシェフ
    石井真介 氏
    もともと日本は世界に誇れる水産資源を持つ国です。 私たちがしっかり知って資源管理すれば、世界一の水産大国になると信じています。 料理人として食の力で、少しでも多くの人に海の現状を伝え、恵まれた自然と共に生活する未来をつくるために、これからも力を注いでいきたいです。
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  • オーナーシェフ
    松本一平 氏(右)
    シェフ
    根内大和 氏(左)
    料理人として日々仕入れをするなか、また卸業者さんなどの話を聞いても、魚がずいぶん減ってしまったことを実感しています。そんななか、小さな力でもこうして僕たちが発信し続けることで、社会における理解を広げ、持続可能な海を取り戻すアクションにつながればと思っています。
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  • オーナーシェフ
    室田拓人 氏
    私はジビエを料理に取り入れており、狩猟期には毎週山に入ります。開発等、人間の都合で山の生態系は大きく崩れていますが、その状況は海もまったく同じだと思います。料理人として食の課題解決に資するため、持続可能で海への負担が少ない漁業を応援していきたいと思っています。
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  • 調理部長
    渡辺和男 氏
    看板料理の鰹のたたきに使われる鰹は、これまでも、一本釣りによる鰹のみを扱ってきました。さらに大切な海の恵みを豊かなまま後世へ続けるよう、MSC認証を受けた鰹のたたきのご提供をスタートしました。※MSC認証取得水産物が入荷した際のご提供となります。
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