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横浜税関でワシントン条約の講義を行ないました
© Jonas Lysholdt Ejderskov WWF-Denmark
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
TRAFFIC(トラフィック)は、野生生物の取引を調査・モニターするNGOです。WWF(世界自然保護基金)とIUCN(国際自然保護連合)の共同事業として設立され、世界10地域の拠点を中心に世界中に広がるネットワークを通じて活動しています。そのミッションは、国内法および国際法や協定に基づき、調査・モニター・報告・政策提言を通じて、特に動植物にとって有害な取引をなくすことです。日本においては、WWFジャパンの中に拠点を置き野生生物保全部門の一端を担い、共に協力しながら活動しています。
横浜税関でワシントン条約の講義を行ないました
© Jonas Lysholdt Ejderskov WWF-Denmark
日本のカメ取引の動向、論文掲載!
© TRAFFIC
少しの気配りで最高の夏休みに~奄美大島の自然に学ぶ~
© WWF Japan
国際フクロウの日に考えたい鳥と人の関係
© Paolo GALLO MODENA / WWF-Italy
地域のチカラで日本の生物多様性を守る~この季節に考えたいこと~
© Y.Shibata/WWF Japan
継続を力に ~航空輸送業界での取り組み~
© WWF / Matthew Lee
「カエル」の日に、初心にカエル
© camilodiazphotography / WWF-Colombia
日本がリード!アジア大洋地域の税関の取り組み
© RILO A/P
EC企業の責任を考える -野生生物のオンライン取引対策勉強会の開催-
© naturepl.com / Cyril Ruoso / WWF
EUが取り組む違法なオンライン取引対策-野生生物取引とのかかわりー
© Shutterstock / Konstantin Faraktinov / WWF
水際の用心棒!?横浜税関研修でワシントン条約の講義
© Martin Harvey / WWF
今日は110番の日~だれでもできる違法取引のパトロール~
左 © WWF-US / Keith Arnold 右 © WWF-Sweden / Ola Jennersten
「サイ」の日に、知ってくだサイ
© naturepl.com / Richard Du Toit / WWF
水際の要!野生生物の違法取引防止をサポート
© WWF / James Morgan
水際で違法取引を防ぐ!税関研修所での「ワシントン条約」講義
© Martin Harvey / WWF
ワシントン条約CoP19終了報告-国際条約にも忍び寄る分断の影
© IISD/ENB | Diego Noguera
ワシントン条約CoP19-課題を抱える日本の象牙取引
©Tania Curry / WWF-US
いよいよ開幕!ワシントン条約第19回締約国会議(CoP19)
©@gregdutoit
【金融セクター向けガイダンス資料】金融機関のESG/マネー・ローンダリング対策で注目される環境犯罪と違法な野生生物取引とは?
© Shutterstock Alla Berlezova /WWF
ワシントン条約CoP19の附属書改正提案が公開!
©naturepl.com / Edwin Giesbers / WWF
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。