- WWFの活動
- 活動報告
西表島・浦内川はすギョい!さかなクンと生物多様性を学ぶシンポジウム現地開催
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
生息環境の開発や消失、乱獲、外来生物など、さまざまな影響が今、多くの野生生物を脅かしています。 IUCN(国際自然保護連合)が公開している、世界の「絶滅のおそれのある野生生物のリスト(通称:レッドリスト))」に、絶滅のおそれが高い種として掲載されている野生生物の種数は、2万9,473種。2,742種にのぼる、海水魚や淡水魚も含まれています。(2019年9月現在)
そして、日本の淡水魚も、この世界のレッドリストの中に数えられています。
西表島・浦内川はすギョい!さかなクンと生物多様性を学ぶシンポジウム現地開催
江戸時代の「廻水路」が希少魚の生息環境に!九州大学との共同研究
地域の希少種の現状は? 市民参加型環境DNA調査の結果を地域に報告
熊本県立玉名高校と希少魚類の調査活動を開始
2023年版レッドリスト発表 絶滅危惧種におよぶ気候変動の脅威が明確に
西表島・浦内川流域における陸水環境再生の取り組み
佐賀市で市民参加による「環境DNA」調査を実施
佐賀県東与賀「シギの恩返し米」新米の販売をスタート!
2022年7月「レッドリスト」更新 チョウザメの危機が深刻に
福岡県・大木町が取り組む淡水魚保全と農業の両立
海外の水環境を守る
九州の水田の自然を守る
農地の環境保全等活動の交付金制度の問題点を指摘!生物多様性保全と持続的な農業の両立に向けた提案を自然保護6団体が提出
環境DNA分析を活用した希少な魚類の分布調査を開始
田んぼの生物多様性保全を目指した農業を支える!新米の販売がスタート
地域に寄り添う治水対策をめざして
佐賀県東与賀・責任ある農業推進プロジェクト
世界的な淡水魚の危機を報告『世界の忘れられた魚たち』
農業と生きものを守る!海城中学高等学校とつくったSTEAM教材
日本が世界の水環境に及ぼす影響を明らかにする「ウォーターフットプリント」
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。