- WWFの活動
- 活動報告
万博開催を通じたネイチャー・ポジティブへの貢献を考える
©(社)大阪自然環境保全協会
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
万博開催を通じたネイチャー・ポジティブへの貢献を考える
©(社)大阪自然環境保全協会
万博テーマ「いのち輝く」を考えるシンポ
© 公益社団法人 大阪自然環境保全協会
大阪関西万博で生物多様性のレガシーを
© 公益社団法人大阪自然環境保全協会
万博予定地の環境保全を求める要望書を提出
©公益社団法人大阪自然環境保全協会
2025年日本国際博覧会会場の建設整備に対して夢洲の生物多様性の保全と回復 を求める要望書
世界湿地の日セミナー開催(動画あり)
©アンパルの自然を守る会
日本最南端のラムサール条約湿地「名蔵アンパル」をまもろう
©Yasuo Aoki
プラごみゼロを目指す気仙沼市での活動
©WWFジャパン
2月2日はWorld Wetland day「世界湿地の日」
© WWFジャパン
志津川湾と葛西海浜公園がラムサール条約登録地に
ラムサール条約に国内2か所が新規追加
©日本野鳥の会東京
東京湾・三枚洲の海が国際的な保護区に!
ラムサール条約について
南三陸の海が、ラムサール条約の登録地に!
ラムサール条約湿地「中池見湿地」を通過する北陸新幹線建設工事において、 ラムサール条約の決議を遵守することを求める要望書
有明海・荒尾海岸で進む市民参加の干潟保全
有明海の2カ所の干潟が「ラムサール条約」登録湿地に
香港のラムサール条約湿地Mai Poを訪れて
ラムサール会議での、日本の市民グループの活躍
ラムサール会議(COP11)いよいよ最終日
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。