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海の⾻粗しょう症?!海洋酸性化を知ろう


ブランドコミュニケーション室の城戸です。

2025年3月9日(日)、東京都港区の港区立みなと科学館で開催された「みなとサイエンスフェスタ2025 ~発見!街と暮らしのチャレンジャー~」に、WWFもアースアワー2025の一環として参加しました。

WWFが行なったのは、「海の⾻粗しょう症?!〜海洋酸性化を知ろう〜」と題した小学生向けのワークショップ。自然保護室海洋水産グループのわれらが海博士、武田智子が講師として登壇しました。

大気中の温室効果ガス急増が主な原因といわれる地球温暖化。影響は海でも「海洋酸性化」として現れ始めています。ワークショップでは分子模型や、海が酸性に近づくことで被害を受けるカキの殻を使って海の異変を知り、海の生態系にどんな影響が起きているか考えました。

分子模型をパズルのように触ったり、カキ殻や酢、海水の臭いを嗅ぎながらpHの値を調べたり・・・。参加くださった小学生の皆さんも私たちスタッフも、都会の実験室という空間にいながら、五感を働かせて身近な環境問題を感じる1時間を過ごしました。

WWFはアースアワーでのこのような体験を通じて、一人でも多くの方が、かけがえのない地球の大切さを思い起こすきっかけになることを願っています。

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ブランドコミュニケーション室 メディアグループ長
城戸 真木子

大手機械メーカー、外資系PR代理店、教育系NPOなどに勤務し、多様な国内外のセクターのサステナビリティ、IR、PR、PA活動の戦略立案に15年余携わる。特にCSR部立ち上げや、サステナビリティ活動の広報、政策提言を後押しする広報活動で研鑽を積む。2023年にWWFに入局。生物多様性の回復・脱炭素社会の実現を後押しするコミュニケーション活動にチャレンジしている。

企業、個人、国、NGOなどが、立場の違いを超えて、社会課題に一緒に取り組みはじめています。広報として、多くの人の想いをかたちにしていく仕事ができたらと日々邁進中です。

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