銀座発「スマトラの森をまもり、地球温暖化をくいとめよう!」支援イベントがスタート
2016/12/01
こんにちは、法人担当の小田です。
今日から東京、銀座のソニービルで「第49回愛の泉」ソニーグループのチャリティ・プログラムが始まります。
来年1月9日までの期間中、WWFジャパンのスマトラの熱帯林保全活動と気候変動関連活動への支援を呼びかけるものです。
ソニービル1Fエントランスホールや各店舗でも募金箱を設置し、2店舗では素敵な支援アイテムでキャンペーンを盛り上げて頂いています。
1Fのスズキフロリストでは、「生花のプードル・愛の泉バージョン」の売り上げから、そして、同じく1Fのパブ・カーディナルでも、愛の泉支援カクテル「キールインペリアル」の売り上げから、それぞれ募金をいただきます。
本当に様々な形でWWFの活動を支援して頂くこのキャンペーン、「どうしたら多くの方々にご参加頂けるか」、主催者のソニービルやソニーの皆さんと一緒に準備を進めてきました。
主催者であるソニービルの広報担当・林原由佳子さんは、「愛の泉は、ソニービルで49年間続いているチャリティイベントです。銀座にお越しになる方々の善意や、ソニーグループ社員、店舗の協力によって、募金をいただいています。その善意が、インドネシア スマトラ島の森林や生態系を守り、地球温暖化をくいとめる一助になればと思っています」とのお言葉を寄せてくださいました。
新たな年を迎える節目のひととき、銀座で地球環境保全の輪に加わりませんか?
ソニービルでお会いできるのをコパンダとともに楽しみにお待ちしています。