バンコクの国際会議より(?)
2012/09/01
広報担当の三間です。
今、タイのバンコクで、国連の温暖化防止会議の作業部会が開かれております。
年末にカタールのドーハで開かれる「COP18」に向けた大事な会議なので、日本から現地の会議場にスタッフが行っているのですが、忙しいのか、なぜか写真だけが送られてきました…
会議場のようですが、う~ん、大丈夫かな???
また報告が入りましたらお伝えいたします。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
2012/09/01
広報担当の三間です。
今、タイのバンコクで、国連の温暖化防止会議の作業部会が開かれております。
年末にカタールのドーハで開かれる「COP18」に向けた大事な会議なので、日本から現地の会議場にスタッフが行っているのですが、忙しいのか、なぜか写真だけが送られてきました…
会議場のようですが、う~ん、大丈夫かな???
また報告が入りましたらお伝えいたします。
学士(芸術学)。事務局でのボランティアを経て、1997年から広報スタッフとして活動に参加。国内外の環境問題と、保全活動の動向・変遷を追いつつ、各種出版物、ウェブサイト、SNSなどの編集や制作、運用管理を担当。これまで100種以上の世界の絶滅危惧種について記事を執筆。「人と自然のかかわり方」の探求は、ライフワークの一つ。
虫や鳥、魚たちの姿を追って45年。生きものの魅力に触れたことがきっかけで、気が付けばこの30年は、環境問題を追いかけていました。自然を壊すのは人。守ろうとするのも人。生きものたちの生きざまに学びながら、謙虚な気持ちで自然を未来に引き継いでいきたいと願っています。
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。