「WITHスタンプ」のあんな使い方、こんな使い方
2017/10/05
こんにちは、広報担当の山本です。
自分の名字の漢字に絶滅危惧種の動物シルエットが入る「WITHスタンプ」キャンペーンが6月末に始まってから、早いことでもう3カ月が経ちました。
絶滅のおそれのある動物の姿を名前の中に入れることで、動物たちの現状に目を向けてもらうというコンセプトが広く共感を得られ、これまでに150を超えるメディアにも取り上げられたり、また多くの方に実際にハンコもご購入いただいています。
その購入したハンコですが、みなさんどう使われていますでしょうか?
宅急便や領収書などの認印として使われる方が多いかと思うのですが、他にもあんな使い方や、こんな使い方が・・・あるんです!
山本の「本」にタイセイヨウクロマグロが入った私は、名刺にポンっと押して使っています。
広報という仕事柄、社外で色々な方にお会いする機会も多く、名刺に押されたWITHスタンプから会話が広がるきっかけになったり、小さいながらもその存在感は大きいようです。
他にも、社内での書類の回覧の際や、電話メモなどに押すなど、ちょっとしたビジネスシーンで使っています。
また、学校で使う連絡帳の保護者印として使ったり、お手紙の名前の横に添えたり、SNSのプロフィール写真として使ったりなど、何気ない日常のシーンで使っているスタッフもいます。
こちらは、2017年12月末までの期間限定のキャンペーンとなっています。
暮らしの中で、無理せず、気軽に、簡単に、偶然名前に入っていた動物との出会いをきっかけに、野生生物の保護活動に手を差し伸べる機会としてご参加いただければと思います。
そして、ぜひみなさんの「WITHスタンプ」のステキな使い方もシェアいただけると嬉しいです♪