学生時代には季節のおいしいものを食べ歩き、度々近所の川べりを散歩していました。皆さん一人ひとりに身近な自然があるかと思います。それを根底から揺るがす気候変動。その対処に向けて社会の全てのアクターの方々と一緒に取り組んでいきます!
公共政策修士(専門職)(京都大学) 大学院では環境政策、公共ガバナンスを中心として公共政策学を専攻。修了後は、大手物流企業でコーポレートガバナンスに関する業務に従事。2021年にWWFジャパンに入局。気候変動・エネルギーに関する国内政策アドボカシーを担当。
温暖化対策に関する国の議論が本格始動!
© WWF-US / Keith Arnold
横浜市での「再エネ普及制度」に皆さんの声を!
© Adam Oswell / WWF
東京都下水道局の脱炭素の取組み(前編)
© WWFジャパン
G7に向け303団体が呼びかけ!政府はカーボンプライシング早期導入を
© Shutterstock / ZHANGXIAOLI / WWF
原発の「積極利用」への疑念を伝えませんか?
© Michel Gunther / WWF
「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式に参加してきました!
© 「KYOTO地球環境の殿堂」HP
締切迫る!日本の温暖化対策に意見を言いませんか?
© Shutterstock / Soonthorn Wongsaita / WWF
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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学生時代には季節のおいしいものを食べ歩き、度々近所の川べりを散歩していました。皆さん一人ひとりに身近な自然があるかと思います。それを根底から揺るがす気候変動。その対処に向けて社会の全てのアクターの方々と一緒に取り組んでいきます!