サステナブル・シーフードが
食べられるレストラン
サステナブル・シーフードに
取り組む人たちの想いを応援しよう!
(イケア・ジャパン カントリーフードマネジャー / 佐川 季由氏)
イケアのシーフードは、MSCの基準に従って個別に認証された漁場で獲れたものです。サーモンは、すべてASCの認証を受けた養殖場から仕入れています。レストラン、ビストロ、スウェーデンフードマーケットにて、ヘルシーでおいしいサステナブル シーフードを、お楽しみください。
(イケア・ジャパン カントリーフードマネジャー / 佐川 季由氏)
店舗によってサステナブル・シーフードの
メニューが異なります
(きじま 新規事業開発室長 / 杵島 弘晃氏)
きじまは全国の浜と関わる中で、漁業者が抱える不安や海洋資源の様々な問題を目にしてきました。“豊かな海を後世に残すため、きじまに何ができるだろう”。そんな問いを大切に、「美味しい和食と豊かな海を、未来もずっと。」とのスローガンのもと、様々な取り組みを推進しています。
(きじま 新規事業開発室長 / 杵島 弘晃氏)
(葛西臨海公園事業部 統括料理長 / 西崎 圭一氏)
私たちは、「持続可能な資源利用社会の実現」を目指し、さまざまなことに取り組んでいます。サステナブル・シーフードの導入もその一環で、お客様や子供たちに『海の恵みである水産資源を皆で守って行こう』という想いを込め提供しています。
(葛西臨海公園事業部 統括料理長 / 西崎 圭一氏)
(代表取締役社長兼CEO / 野本 良平氏)
海外の一部の国や地域では漁業は持続的に成長しており、後継者不足も無く漁師が豊かな暮らしをしていますが、日本の漁業は世界で1人負けの状態が続いています。これからは水産資源と環境に配慮し適切に管理された、持続可能な漁業の普及に取り組まなければいけないと思います。
(代表取締役社長兼CEO / 野本 良平氏)
(パーク ハイアット 東京 総料理長 / ロナン カドレル氏)
2014年にハイアットグループとして発表されたサステナブルフード推進の方針に則り、パーク ハイアット 東京では海洋環境保全の重要性を認識し、自然資源を未来へ繋げる取り組みを継続しており、現在では館内で使用する魚介類の約35%をサステナブルシーフードが占めています。
(パーク ハイアット 東京 総料理長 / ロナン カドレル氏)
(ヒルトン東京ベイ グリル&イタリアン「アチェンド」・セクションシェフ / 橋本 匡夫氏)
私たち一人ひとりに地球という星を守る責任があります。シェフの私にできることは、限りある資源である水産物の持続可能な調達を進めていくこと、そしてサステナブル・シーフードを使った美味しいお料理を提供しながら、海の豊かさを守る大切さを伝えていくことだと思います。
(ヒルトン東京ベイ グリル&イタリアン「アチェンド」・
セクションシェフ / 橋本 匡夫氏)
※新型コロナウイルスの感染拡大の防止とお客様の安全を考慮し、休業の場合があります。ご来店前にHP等で必ずご確認ください。
Hilton Tokyo Bay(PlanHill株式会社 代表取締役 / フランセーズ ラ・ポルテ シェフ 片岡 竜也氏)
私達はケータリングサービスで、「MSC認証」「ASC認証」の魚を取り扱っております。未来に豊かな海を残していけるよう、スタッフと共に取り組んでいきたいと思っております。ケータリング料理を通じてたくさんの方々にサスティナブルシーフードを認知して頂けることから始めてまいります。
(PlanHill株式会社 代表取締役 / フランセーズ ラ・ポルテ
シェフ 片岡 竜也氏)
※ケータリングサービスのご提供です。
Francais La Porte(松乃鮨 四代目 / 手塚 良則氏)
日本の漁業の技術力、品質管理・冷凍など物流の細かな段階でのレベルの高さ、世界に誇るべき魚文化について、『鮨』を通じて広く国内外へ発信しています。日本古来の食文化がどのようにサステナブルなのかを伝えてまいります。
(松乃鮨 四代目 / 手塚 良則氏)
※完全予約制
松乃鮨(オーナーシェフ・辻 大輔氏)
日本近海の海産物の半数は資源状態が悪いことがあまり知られていない。このままでは、今は普通に食べている海産物を子供たちの代では食べれなくなってしまう可能性があるので、なんとかして次世代に繋いで行きたいという思いで取り組んでいます。
(オーナーシェフ・辻 大輔氏)
新宿高島屋地下一階 食料品売場イートインコーナー
※2021年7月6日(火)までのご提供です
サステナブル・シーフードの基準
提供レストランは、以下5項目の基準を満たす取り組みをしています。
-
1
MSC ASCラベル付きの
メニューの提供を行なう -
2
持続可能性の向上に取り組む
持続可能性の比較的高い水産物の調達を推進する -
3
持続可能性が確認できない水産物の
取り扱いの取り止めに努める -
4
IUU漁業由来の
水産物を排除するために
トレーサビリティの確保に努める -
5
持続可能な水産物に関して顧客、
サプライヤーおよび従業員に対して
継続的に働きかけを行なう -
基準の詳細(全文)はこちら
提供レストランは、以下5項目の
基準を満たす取り組みをしています。
-
1
MSC ASCラベル付きのメニューの提供を行なう
-
2
持続可能性の向上に取り組む
持続可能性の比較的高い水産物の調達を推進する -
3
持続可能性が確認できない水産物の
取り扱いの取り止めに努める -
4
IUU漁業由来の水産物を排除するために
トレーサビリティの確保に努める -
5
持続可能な水産物に関して顧客、
サプライヤーおよび従業員に対して
継続的に働きかけを行なう -
基準の詳細(全文)はこちら
サステナブル・シーフードを提供できるよう
取り組んでいるレストラン
上記の基準(持続可能な⽔産物の調達に向けての宣⾔)へ署名し、取組みを進めてくれるレストランを募集しています。
サステナブル・シーフードを
提供できるよう
取り組んでいるレストラン
上記の基準(持続可能な⽔産物の
調達に向けての宣⾔)へ署名し、
取組みを進めてくれる
レストランを募集しています。