ユースは未来そのもの。 環境課題はもちろん、それらと密接に関わる人権・ジェンダー・文化多様性等にも想像力を持つ次世代育成の一助となれればと思っています。冬が好きで、旅行先は寒いところを選びがち。北欧ラップランドの荘厳な自然の大ファンです。
修士(社会科学) 東京外国語大学を卒業後、フィンランド トゥルク大学にて文化人類学を専攻し、修士号を取得。学部生時代に複数の国際交流事業の企画運営をしていた経験が生き、現地自治体の気候変動対策チームにて環境教育プログラムの立ち上げやサーキュラーエコノミーをテーマにした学生派遣事業に携わる。帰国後、2024年にWWFジャパンに入局。教育担当として、次世代環境リーダー育成プログラムに関する業務に従事。
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クジラたちに、静かな海を
© WWF / Clive Tesar
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南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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ユースは未来そのもの。 環境課題はもちろん、それらと密接に関わる人権・ジェンダー・文化多様性等にも想像力を持つ次世代育成の一助となれればと思っています。冬が好きで、旅行先は寒いところを選びがち。北欧ラップランドの荘厳な自然の大ファンです。