法務・コンプライアンス部門の業務経験を生かし、WWFジャパンをバックオフィスの分野から支えて参りますことはもちろん、将来的には、環境問題への知見を深め、地方議員時代の経験を生かして、WWFジャパンが目指すところの環境政策が、政治・行政に反映されるべく、ロビー活動の分野においても、お役に立たせて頂けたらと考えております。
大宮法科大学院大学法務研究科(夜間主コース)修了。法務博士(専門職)。前越谷市議会議員・元地域政党「越谷市民の会」代表。会社員時代に、総務部門及び法務・コンプライアンス部門に従事した経験を生かして、日々、NGOの組織としてのあるべき姿を追求し、企画管理室の総務担当として、バックオフィス業務を担っている。
米大統領選挙とWWFのロビー活動
© Wim van Passel / WWF
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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法務・コンプライアンス部門の業務経験を生かし、WWFジャパンをバックオフィスの分野から支えて参りますことはもちろん、将来的には、環境問題への知見を深め、地方議員時代の経験を生かして、WWFジャパンが目指すところの環境政策が、政治・行政に反映されるべく、ロビー活動の分野においても、お役に立たせて頂けたらと考えております。