企業からのよくあるご質問

WWFジャパンの法人会員は、寄付や募金によるご支援とは別のご支援となります。
定常的にWWFの活動を支えるご支援を希望される場合は、法人会員へのご入会をお勧めしております。
詳しくは、法人会員詳細をご覧ください。

WWFジャパンへ寄付・募金した事実は、会社概要や社会貢献のページなどで告知することができます。但し、パンダロゴは使用できません。詳しくはこちらのフォームよりお問い合わせください。

例えば「この商品の売上の●％をWWFジャパンに寄付します」のような表記を商品パッケージなどに掲載するなどプロモーションに活用することができます。
そのために、事前に覚書の取り交わしなどが必要となります。
ご関心をお持ちの場合は、こちらのフォームよりお問合せください。

WWFジャパンは公益財団法人であるため、ご寄付金が税制優遇措置の対象となります。
詳しくは税制優遇措置をご覧ください。

WWFでは、プラスチック製買物袋（レジ袋）の売り上げからのご寄付は、お受けしておりません。また、他の素材についても、個別に事前確認をさせていただくため、情報提供にご協力をお願いしております。

領収書のお届けには、ご寄付をご入金いただいてから、3週間ほどお時間をいただいております。

告知の仕方やパンダロゴの使い方は、関連する物品の素材や最低保証金額を確認の上、覚書、または、パンダロゴを使用する場合はライセンス契約を、締結した後にご相談させていただくことになります。こちらのフォームよりお申込みください。

個人事業主であっても、法人としての寄付は可能となります。対外的なコミュニケーションに関しても通常の法人向けの条件等と同じになります。

クレジットカードや銀行口座からの自動引き落としはできません。法人の方からのご寄付は、基本的に銀行振り込みとなっており、手数料もご負担ただいております。

具体的にどのようなタイアップをご検討いただいているのかを、こちらのフォームよりお問い合わせください。
また、企業からの支援については、、こちらのサイトをご参照ください。

法人会員は企業でなくてもご入会いただけますし、法人格の無い団体でもお受けいたしております。たとえば、労働組合や学校の父兄会等でも、法人会員としてご入会いただくことが可能です。

詳しくは法人会員をご覧ください。

WWFジャパンの法人会員であることを、会社概要や社会貢献のページなどで告知することができます。詳しいお問い合わせは、こちらのフォームよりお問合せ下さい。

WWFジャパンの法人会員には、会費を通して環境保全活動全般をご支援いただくことになりますが、基本的には、コミットメントはお願いしておりません。
ただ、企業様との貴重な対話の機会として、個別にご相談させていただく場合や、環境保全活動を推進するためのキャンペーンへの参加を呼びかけたりすることはございます。

法人会員の皆さまには、会報やニュースレターなどを通じて、地球上で起きている環境問題や、WWFジャパンが取り組む環境保全活動、企業のお取り組み事例などの情報をお伝えしています。ただ、個別企業の環境課題に関するアドバイスやコンサルテーションは行っておりません。個別のご相談はこちらのフォームよりお問い合わせください。

現在、新規で募金箱の貸し出しは行っておりません。 ただし、自作の募金箱をご使用されたり、募金箱を使わずに呼びかけて集まった募金の受付は随時行っております。募金のお申込みにつきましては、 こちらのフォームよりお申込みください。

WWFジャパンでは、ボランティア登録を個人単位で受け付けており、ご協力をお願いしたい活動が発生した際には、ご登録いただいた個人にご依頼しております。法人単位でご参加いただけるような活動（例：ビーチクリーンや植林など）は、恒常的には行っておりません。

基本的には企業サイトにおけるロゴマークの掲載はお断りしております。ただし、WWFと協働した取り組みを行なっている企業サイトや、活動の認知に広く貢献すると認められた場合は、書面による両者合意の上で、ロゴをご掲載いただけます。
また、商品などにパンダロゴを付ける「ライセンス契約」を結んでいただいた場合も、限られた範囲内ではございますが、ロゴをご掲載いただくことができます。 詳しくはWWFライセンス事業をご覧ください。

ロゴを商品やプロモーションにお使いいただくには「ライセンス契約」の取り交しが必要です。契約に際しては、WWFの基準に基づき素材や製造方法において環境配慮がなされたものを採用いただきます。
ただし、パンダのロゴマークは第三者の立場から審査・認証を行う各種「認証エコラベル」とは異なる点を予めご理解ください。 詳しくはWWFライセンス事業をご覧ください。

ライセンス契約の場合、会計上寄付となりませんので税制優遇措置の対象となりません。ライセンス契約であってもそのご支援は、WWFジャパンの環境保全活動に使用されますが、告知文言なども「寄付」という言葉は使用いただけません。