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1年間その支援を継続すると…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。1年間、その支援を継続すると…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
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オセアニアの目撃者一覧
目撃者の証言:雨の変化が農業を変える
オセアニア(オーストラリア):スタン・ペインターさんの証言
スタン・ペインターさんはオーストラリアで30年以上、農業と牧畜を営んできました。しかし最近、雨や気温の変化によって、農作物が大きな打撃を受け、生産性が低下しているといいます。これまでの農法を捨て、乾燥に適した新しい農法に取り組まねばならなくなったペインターさんは、農業の未来に大きな不安を抱いています。...続きを読む
目撃者の証言:リンゴを見舞う異常気象
オセアニア(オーストラリア):ジョナサン・バンクスさんの証言
ジョナサン・バンクスさんはオーストラリアのピアリゴという町で、有機栽培の小さな果樹園を営んでいます。バンクスさんはこの数年の間に、温暖化によるものと思われるさまざま影響が、果樹園でも見られるようになったといいます。以前は少なかった害虫のミバエが大発生したり、小川が干上がるなど、バンクスさんは対応に追われています。...続きを読む
目撃者の証言:魚が減り、サンゴの海が失われてゆく
オセアニア(フィジー):ペニーナ・モースさんの証言
南太平洋の島国フィジーのカバラ島に住むペニーナさん。島では以前、浅瀬で食べるための十分な魚や貝が獲れたのに、今では必要な量を獲るため、浜辺から遠くまで行かなければならなくなりました。雨も降らなくなり、生活に欠かせない真水が不足。海水面の上昇による海岸の浸食も進み、島の全ての人たち暮らしがおびやかされています。...続きを読む
人と自然が調和して
生きられる未来を目指して
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。