藤本 直孝の
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マーケティング室(ドナーアドバイザー)
藤本 直孝

節度のない欲望が自然環境や野生生物を犠牲にしている現実を直視しつつ、一方で、日本の里山にみられるように、人間には共生への知恵があると信じて、WWFが挑む人類的課題解決の支援の輪、希望の輪を広げていきたいです。

法学士(刑事訴訟法専攻)。1987年ブラックマンデーの年に証券会社に入社、バブル絶頂期は、ニューヨークで証券業務に励み、その後、アメリカの投資銀行に転職。海外への投資ビジネスに長年従事してきました。投資を通じたお金の流れをみると、株主至上主義からステークホルダー(地域や社会、お客様の他、従業員も含む)主義、近年はパーパス経営、そしてSDG’s、ESG投資へと、社会課題に向き合う流れが大きく育ち始めています。「チェンジメーカー」の皆様とともに課題解決に進んでまいります。

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人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

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