心に響いた言葉として、ガンジーが語ったとされる「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る」があります。
国連、官公庁、政府機関、国際開発金融機関などの多様な組織を通して、環境、社会経済、保健衛生、自然災害、紛争といった課題に取り組んできました。これまでに、世界5地域・約30カ国で支援活動を行い、特にアフガニスタン、ネパール、モンゴルでは主に水衛生の分野で10年以上の赴任経験があります。スウェーデン王立工科大学(KTH)で環境工学(インフラ)の修士号を取得し、東京藝術大学の「アート×福祉」をテーマとした履修証明プログラム(DOOR)を修了。
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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心に響いた言葉として、ガンジーが語ったとされる「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る」があります。