地球環境のために何かできないかと考えていた時に、WWFのトラを救うキャンペーンに出会い参加しました。その後、寄付だけでなく自分の力を使ってもっと貢献したいと考えるようになり、ご縁もあって現職につくことができました。私のように「環境のために何かできないか?」と思っている方々に、小さくても良いので何か新しい一歩踏み出してもらえるような、魅力的な企画を考えていきたいです。
学士(文学/慶應義塾大学) 大学卒業後、求人広告会社を経て総合広告代理店にて勤務。マスメディアやデジタルメディアのバイイング・制作業務等、広告業界で幅広い経験を積む。その間一貫して営業職に従事し、大小問わず様々な業界のお客様を担当しながら、仕事において特に人との信頼関係構築とチームワークの大切さを学ぶ。2023年WWFに入局。現在はマーケティング職として、これまでの経験を最大限活かしながら、世の中のニーズをとらえた企画立案と実施に日々奮闘している。
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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地球環境のために何かできないかと考えていた時に、WWFのトラを救うキャンペーンに出会い参加しました。その後、寄付だけでなく自分の力を使ってもっと貢献したいと考えるようになり、ご縁もあって現職につくことができました。私のように「環境のために何かできないか?」と思っている方々に、小さくても良いので何か新しい一歩踏み出してもらえるような、魅力的な企画を考えていきたいです。