人が自分の持っている力を十分に発揮するためには、その人に適した環境があることが大切だと思います。WWFに所属するスタッフが自然環境や社会に対して全力で向き合えるよう、ひとりひとりが活躍できる組織を人事として支えていきたいと思っています。
学士(総合政策学)/準学士(開発学) 中学生の時、WWF主催「かけがえのない地球を大切に」作文コンクールで入賞。WWF本部(スイス)を訪れ、以後WWFファンに。新卒で人材コンサルティング会社へ入社。営業プランナーとして大手民間企業の人材育成/組織変革への提案を行う。その後、アジア経済研究所IDEASにて開発学を学び、大学院進学のため渡英するものの、体調を崩し帰国。数年間を専業主婦として過ごす。体調が回復し、WWFへの想いも通じ、2022年4月に入局。
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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人が自分の持っている力を十分に発揮するためには、その人に適した環境があることが大切だと思います。WWFに所属するスタッフが自然環境や社会に対して全力で向き合えるよう、ひとりひとりが活躍できる組織を人事として支えていきたいと思っています。