子供の頃から動物が好きで、WWFのジュニア会員になったことをきっかけに環境問題に関心を持ち始めました。 私達の世代が負荷をかけてきた環境のコストを払うのは子供達。何とかしなくては!という気持ちでWWFに入局しました。息子達の将来のために持続可能な世界を実現させるには、何ができるだろうと日々思いを巡らせています。
学士(法学・早稲田大学) 大学では国際法を専攻。在学中にワシントン大学に留学し、国際関係学を学ぶ。卒業後、外資系証券会社や運用会社で機関投資家向けの営業やリレーションシップマネジメントに従事。 持続可能な社会の実現のために、NGOという立場から企業に働きかけたいという思いで2021年にWWFジャパンに入局。企業とのパートナーシップの維持や開拓など法人からの支援の拡大に取り組む。
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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子供の頃から動物が好きで、WWFのジュニア会員になったことをきっかけに環境問題に関心を持ち始めました。 私達の世代が負荷をかけてきた環境のコストを払うのは子供達。何とかしなくては!という気持ちでWWFに入局しました。息子達の将来のために持続可能な世界を実現させるには、何ができるだろうと日々思いを巡らせています。