スタッフ一覧
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事務局長
東梅 貞義 国際基督教大学教養学部理学科卒業(生物専攻)。英国エジンバラ大学修士号(Master of Science)取得(自然資源管理専攻)
1992年WWFジャパンに入局以降、日本全国各地の重要湿地の保全活動に携わる。
2019年からはシニアダイレクターとして、WWFジャパンが手掛ける地球環境保全活動全般を統括。
2020年7月 WWFジャパン事務局長就任
座右の銘は、Together possible 「一緒なら達成できる」
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専門ディレクター(環境・エネルギー)
小西 雅子 博士(公共政策学・法政大)。米ハーバード大修士課程修了。気象予報士。昭和女子大学特命教授、京都大学院特任教授兼務。
中部日本放送アナウンサーなどを経て、2005 年に国際 NGO の WWF ジャパンへ。専門は国連における気候変動国際交渉及び国内外の環境・エネルギー政策。2002 年国際気象フェスティバル「気象キャスターグランプリ」受賞。環境省中央環境審議会委員なども務めている。著書『地球温暖化を解決したい―エネルギーをどう選ぶ?』(岩波書店 2021)など多数。- 記事一覧を見る
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自然保護室長(気候エネルギー・海洋水産・生物多様性・金融)
山岸 尚之 立命館大学国際関係学部に入学した1997年にCOP3(国連気候変動枠組条約第3回締約国会議)が京都で開催されたことがきっかけで気候変動問題をめぐる国際政治に関心を持つようになる。2001年3月に同大学を卒業後、9月より米ボストン大学大学院にて、国際関係論・環境政策の修士プログラムに入学。2003年5月に同修士号を取得。卒業後、WWFジャパンの気候変動担当オフィサーとして、政策提言・キャンペーン活動に携わるほか、国連気候変動会議に毎年参加し、国際的な提言活動を担当。2020年より自然保護室長。- 記事一覧を見る
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自然保護室長(森林・野生生物・マーケット・フード・コンサベーションコミュニケーション)、TRAFFICジャパンオフィス代表
川江 心一 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修士課程修了。
小学生の頃に子供向け科学雑誌の熱帯雨林特集に惹きつけられて以来30年間、夢は熱帯雨林保全に携わること。大学では、森林保全と地域住民の生計の両立を研究するため、インドネシアやラオスに長期滞在。前職でアフリカの農業開発などに携わった後、2013年にWWFに入局。WWFでは、長年の夢であった東南アジアの森林保全プロジェクトを担当し、その後持続可能な天然ゴムの生産・利用に関わる企業との対話も実施。2020年より現職。- 記事一覧を見る
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自然保護室長(淡水・リーダー開発・PSP)
安村 茂樹 修士(生物化学・早稲田大学)
サンゴ礁センター駐在時に地域住民主体の環境調査を立ち上げ(現在も石垣島、久米島で継続中)。南西諸島域にて、多分野の研究者と協働した野生生物有害化学物質汚染調査、生物多様性評価調査を指揮。GIS手法を用いた保全重要域図は生物多様性条約で示されたEBSAに、野外調査ではオキナワトゲネズミ再発見や久米島沖のサンゴ大群集発見に寄与。UNEP/GEF黄海プロジェクトと連携した日中韓湿地保全活動をリードし、2020年より緊急支援や淡水・教育活動に関わる部門を統括。- 記事一覧を見る
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自然保護室(森林 グループ長)
相馬 真紀子 カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて地理・環境学の学士号を取得後、東京大学大学院にて国際環境協力を学び、修士号取得。
13年間にわたり政府開発援助の農業・林業政策の専門家としてコンサルティング会社に勤務。東南アジアやアフリカなど世界各地の農林業の現場、とくに山間地での傾斜地農業や有機農業、伝統農法について経験を積む。フィリピンでは有機農業生産・流通・販売組織の設立を手掛けた。現場での経験をとおし、NGOの活躍・機動力を何度も目の当たりにして衝撃を受け、転職を決意。2018年にWWFに入局。- 記事一覧を見る
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自然保護室(野生生物)
北出 智美 修士(生物学、生物多様性マネジメント)
国際的な自然保護に携わることを目指し、カナダのブリティッシュコロンビア大学で生物学を専攻。遺伝子レベルの進化と多様性に魅せられアルバータ大学でシカの遺伝子の研究を行なった。国際NGOでの就職を目指しオックスフォード大学で生物多様性マネジメントを履修し、帰国後外務省任期付職員として環境条約に携わる部署に勤務した後、2013年にWWFジャパンに入局。WWFでは野生生物取引に特化した活動を行うTRAFFICで活動し、2020年より現職(2018年からTRAFFICジャパンオフィスの代表も務める)。- 記事一覧を見る
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自然保護室(淡水 グループ長)
並木 崇 学士(環境情報学)。
前職ではランドスケープ設計事務所で、植物園や公園などの計画・設計に従事。都市公園コンクールなど受賞。2016年9月からWWFジャパンで有明海沿岸域の水田地帯におけるプロジェクトを担当し、2020年7月より現職。持続可能な農業の普及を通じた水環境の保全活動を推進。大学関係者、行政、企業、農業者のネットワークを活かした活動に取り組んでいる。- 記事一覧を見る
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自然保護室(海洋水産 グループ長)
前川 聡 修士(動物学・北海道大学)
渡り性水鳥の全国調査および国際保全プログラムのコーディネーター業務、WWFサンゴ礁保護研究センター(沖縄県石垣島)での住民参加型の環境調査および普及啓発業務、海洋保護区の設定および管理状況の評価業務等に従事後、2011年より東日本大震災復興支援プロジェクトと水産エコラベルの普及および取得支援に携わる。養殖業成長産業化推進協議会委員。- 記事一覧を見る
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自然保護室(淡水)
小林 俊介 修士(動物学・京都大学)
京都大学在学時にボルネオ島での野生動物の行動学を専攻。ボルネオの豊かな生物層の魅力を知るとともに農園開発などの環境課題の大きさを実感する。2013年にWWFに入局。ボルネオ島での絶滅危惧種保全、持続可能な森林・農園管理、ESDなどの活動を担当。2018年よりサンゴ礁保護研究センター長。サンゴ礁保護研究センターの地元移譲を経て2021年から現在まで淡水グループ繊維担当と、海洋グループ白保担当を兼務。- 記事一覧を見る
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自然保護室(コンサベーションコミュニケーション グループ長)
三間 淳吉 学士(芸術学)。事務局でのボランティアを経て、1997年から広報スタッフとして活動に参加。国内外の環境問題と、保全活動の動向・変遷を追いつつ、各種出版物、ウェブサイト、SNSなどの編集や制作、運用管理を担当。これまで100種以上の世界の絶滅危惧種について記事を執筆。「人と自然のかかわり方」の探求は、ライフワークの一つ。- 記事一覧を見る
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自然保護室(森林グループ兼 フードグループ長)
南 明紀子 米Monterey Institute of International Studies国際環境政策専攻修士課程修了。国際基督教大学国際関係学科卒業。 環境マネジメントコンサルタントを経て、2013年にWWFジャパン入局。森林リスクコモディティとも呼ばれる、森林減少要因であるパーム油、牛肉などの持続可能な生産と利用推進を担当。- 記事一覧を見る
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自然保護室(金融 グループ長)
橋本 務太 主にスマトラのプロジェクトと、日本で木材を適切に利用する活動を担当。国際基督教大学(国際関係学科)卒業後、英国ノッティンガム大学で環境マネジメント専攻の修士課程修了。環境コンサルタント勤務等を経て、2004年にWWFジャパン入局。森林担当として、企業の森林資源調達における森林生態系・社会配慮の普及、海外森林プロジェクトの設計・管理、新規アクティビティ立ち上げなどを担当。林野庁「「クリーンウッド」利用推進事業」委員等を歴任。2021年7月より金融グループ長。- 記事一覧を見る
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自然保護室(野生生物)、TRAFFIC
若尾 慶子 修士(筑波大学大学院・環境科学)
一級小型船舶操縦免許、知的財産管理技能士2級、高圧ガス販売主任者、登録販売者。
医療機器商社、海外青年協力隊を経て2014年入局。
TRAFFICでペット取引される両生類・爬虫類の調査や政策提言を実施。淡水プロジェクトのコミュニケーション、助成金担当を行い、2021年より野生生物グループ及びTRAFFICでペットプロジェクトを担当。
「南西諸島固有の両生類・爬虫類のペット取引(TRAFFIC、2018)」「SDGsと環境教育(学文社、2017)」- 記事一覧を見る
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自然保護室(野生生物)
小田 倫子 弁護士として10年間稼働後、家族の転勤に伴い沖縄県名護市に居住したことを契機に、自然保護の仕事を志し大学で保全生態学を専攻、2013年WWF入局。法人パートナーシップ担当として生物多様性保全・気候危機対策に関する企業との協働プロジェクトの提案・実施業務を担当後、野生生物グループに異動、今は国内希少種を保全するフィールドプロジェクトを担当。
学士(法学・農学 東京大学)
法学修士(カリフォルニア大学バークレー校)- 記事一覧を見る
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自然保護室(コンサベーションコミュニケーション)
杉山 遥 学士(教育学)。卒業後、環境省対馬自然保護官事務所に勤務。その後JICAの青年海外協力隊としてアフリカのマラウイにて2年従事。知床、飛騨、デンマークを経て、2017年にWWF入局、石垣島のサンゴ礁保護研究センターで勤務。2021年よりコンサベーションコミュニケーショングループとして主に自然保護活動の広報を担当。- 記事一覧を見る
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自然保護室(気候・エネルギー)
市川 大悟 学士(農学)
準学士(機械工学)
高等専門学校で機械工学を専攻後、大学で環境学を修了。卒業後は工学分野の知識を活かし、環境分野とも関わりの深いエネルギー分野のエンジニアを経て、2012年にWWF入局。以降、再生可能エネルギーのプロジェクト担当者として活動。- 記事一覧を見る
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自然保護室(海洋水産)
滝本 麻耶 デンマーク オーフス大学政治学科留学、慶應義塾大学法学部政治学科卒(法学士)、ドイツ アルベルト・ルートヴィヒ大学フライブルク大学院環境ガバナンス修士号取得。
大学・大学院にて、環境政策・環境ガバナンスについて学び、編集者、環境コンサルタントを経て、サイエンス・コミュニケーションの経験を積む。2017年WWFジャパンに入局。海洋水産グループにおいて、海洋環境保全や水産資源保護に向けて、消費の側面にフォーカスしたパブリックアウトリーチの取組みを行っている。- 記事一覧を見る
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自然保護室(海洋水産)
吉田 誠 チリ、インドネシア、中国のフィールドプロジェクトを担当。- 記事一覧を見る
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自然保護室(森林グループ所兼 マーケットグループ長)
古澤 千明 大学卒業後、民間金融企業での勤務を経てWWFジャパンに入局。2010年より主に東南アジアの森林保全プロジェクトを担当。インドネシアやメコン地域などのWWFオフィスとも連携しながら、森林減少の要因となっている農林産物の生産について、関係企業に生産現場の課題を伝えたり、調達改善のための支援に取り組む。2021年からは、マーケットグループ長も兼任し、森林保全の枠を越えて企業のサステナビリティの向上に努める。- 記事一覧を見る
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自然保護室(海洋水産 IUU漁業対策マネージャー、水産資源管理マネージャー)
植松 周平 農学博士。東京大学大学院農学生命科学研究科において水域保全学に関する博士号を取得。その後、経営コンサルティング会社を経て、国際水産資源研究所(現 水産研究・教育機構)に入所。太平洋クロマグロの資源研究を行う。2013年よりWWFジャパンで勤務し、マグロ、カツオ、サンマといった国際水産資源の保全やIUU漁業対策に関わる業務に加え、事業戦略立案や各種業務改善等の社内コンサルタント業務にも従事。2021年には水産庁水産流通適正化法検討委員を務めた。- 記事一覧を見る
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サーキュラーエコノミー・マネージャー 兼 プラスチック政策マネージャー
三沢 行弘 プラスチック汚染解決の国際条約を野心的な内容で早期発足させることを目指す。また、政策決定者や企業に働きかけ、地球環境の限界内で資源循環し続ける、「持続可能なサーキュラー・エコノミー」への社会転換に取り組む。- 記事一覧を見る
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自然保護室(森林)
岩渕 翼 博士(生命科学・東北大学)
カリフォルニア州立大学卒業。学位取得後、大学のポスドクや助教として生物と環境の相互作用や、生物多様性の保全や評価手法の開発、企業緑地の生物多様性配慮等に関する研究を行う。研究の傍ら、栃木県環境審議会専門委員として行政支援を行うほか、東日本大震災後には人と自然の復興を目指すグリーン復興の活動に関わる。その後、環境保全NGOに勤務し森林や湿地の保全プロジェクトを担当。WWFジャパンでは東南アジアを中心に、森林や野生生物の科学的なモニタリングから天然ゴムなどの森林コモディティの持続可能な生産の推進など、多角的な活動を展開。- 記事一覧を見る
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自然保護室(森林)
天野 陽介 獣医になる夢やぶれ、ニュージーランドのマッセー大学で動物学と生態学を専攻。その後、毒蛇調査の 研究助手としてタイの保護区へ。そこで密猟などの違法現場に何度も直面。単に動物学だけでなく、人間社会を理解する必要があると感じ、コスタリカの平和大学で天然資源と平和学の修士号を取得。その後、国連大学でSATOYAMAイニシアティブのプロジェクトに携わり、日本の里山のように世界にも存在する人と自然のバランスがとれた貴重な場所の保全、研究、普及を担当。2019年7月からWWFジャパンの森林グループでオーストラリアとボルネオ島インドネシア領を担当する。- 記事一覧を見る
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自然保護室(野生生物 グループ長)、TRAFFIC
西野 亮子 学士(芸術文化)
2009年よりTRAFFICにて広報分野を中心に従事し、イベント運営、出版物作成などワシントン条約に関する普及啓発に努める。2016年からは重点種(特に注力すべき種)プログラム推進に携わり、取引を中心とした現状調査を担当。2018年以降は、関係する行政機関や企業へ働きかけ、取り組み促進を促す活動に従事し、野生生物の違法取引(IWT)の撲滅、持続可能ではない野生生物取引削減を目指す。ワシントン条約第70回常設委員会参加。東京都象牙取引規制に関する有識者会議委員(2022年3月終了)- 記事一覧を見る
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自然保護室(野生生物)、TRAFFIC
浅川 陽子 学士(法学)
大学卒業後は官公庁に勤務。JICAの青年海外協力隊としてインドネシアの国立公園で環境教育とコミュニティ開発に携わった後、2018年にWWFに入局。
ペットプロジェクトでは、規制強化を担当し、2021年からは消費者の意識変容に向けた取り組みにも着手。- 記事一覧を見る
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自然保護室(野生生物)、TRAFFIC
岡元 友実子 獣医学修士(ソウル大学)/ 学芸員 / IUCN カワウソ専門家グループメンバー
学部から大学院に至るまで、野生動物について専門的に学ぶ。修了後、上野動物園など日本および台湾での動物園勤務を経て、2021年WWFジャパン入局。現在はペットプロジェクトに関連した業界変容を担当。- 記事一覧を見る
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自然保護室(野生生物)
柴田 有理 法務博士。大学院卒業後は官公庁に勤務。法律等による取締りの実務に携わった後、2023年にWWFに入局。現在は違法な野生生物取引及び持続可能でない野生生物取引対策業務を担当。- 記事一覧を見る
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自然保護室(気候・エネルギー)
田中 健 修士(理学・九州大学)
福岡県庁、経済産業省で廃棄物管理やリサイクルなどの環境保全行政に従事、日本のリサイクル企業の海外ビジネス展開を支援。その後、日本科学未来館にて科学コミュニケーターとして、国内外の科学館、企業、研究機関などと連携し、科学技術や研究者と一般市民をつなぐ様々なプロジェクトを担当。2018年8月から現職。気候変動イニシアティブ(Japan Climate Initiative: JCI)等、企業や自治体など非国家アクターの気候変動対策の強化に取り組む。- 記事一覧を見る
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自然保護室(気候・エネルギー)
吉川 景喬 公共政策修士(専門職)(京都大学) 大学院では環境政策、公共ガバナンスを中心として公共政策学を専攻。修了後は、大手物流企業でコーポレートガバナンスに関する業務に従事。2021年にWWFジャパンに入局。気候変動・エネルギーに関する国内政策アドボカシーを担当。- 記事一覧を見る
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自然保護室(気候・エネルギーグループ)
下元 清香- 記事一覧を見る
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自然保護室(淡水)
久保 優 修士(農学・東京大学)
修士課程修了後、国際協力機構(JICA)にて開発途上国向けの農業農村開発、水産資源管理、森林環境保全等のプロジェクト形成・監理に従事。2021年9月にWWFジャパンに入局。国内の水田生態系保全、海外の繊維関連プロジェクト担当。- 記事一覧を見る
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自然保護室(海洋水産)
佐々木 小枝 学士(社会学)。民間企業、青年海外協力隊、国際NGOで上下水道整備や水と衛生、サステナビリティに関する業務に従事。2021年12月、WWFジャパンに入局。- 記事一覧を見る
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気候・エネルギーグループ
羽賀 秋彦 修士(保全生態学)
上智大学法学部地球環境法学科卒(法学士)、英国ケント大学ダリル保全生態学研究所にて修士号取得(MSc in Conservation Ecology)。環境省、在ベトナム日本国大使館(環境担当)勤務の後、2023年1月にWWFジャパンに入局。気候変動・エネルギーに関する企業連携やSBTi関係などを担当。- 記事一覧を見る
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マーケティング室長
外岡 瑞紀 修士(経営学/MBA・グロービス経営大学院、国際政治学・青山学院大学院)。東京外国語大学卒。
企業広報に携わった後、青年海外協力隊としてパナマ共和国保健省にて、献血・感染症の広報に従事。国際協力機構(JICA)、横浜市職員を経て、国連世界食糧計画WFP協会にて飢餓撲滅への支援拡大のため、マーケティングコミュニケーション戦略策定、キャンペーンの企画立案、講演活動などに携わる。2020年7月より現職。GCS認定コーチ。日本ファンドレイジング協会認定ファンドレイザー。国際認定ヨガティーチャー。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(個人ファンドレイジング シニアグループ長)
天野 宏昭 学士(音楽学)
カリフォルニア州立大学卒。在学中からギタリストとして活動する傍ら日本大使館・総領事館の邦人援護の通訳に従事。帰国後、外資系PRファームで大手半導体企業広報を経験後、生活実用系出版社の役員として出版プロデュースほか、国内外でのインストラクター認定事業、イベント事業の立ち上げに携わる。ホビー協会理事兼ホビーショー実行委員長をはじめ、複数協会の理事、事務局長を務めたのち、2020年5月にWWFジャパンに入局。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(サポーターリレーション シニアグループ長)
平野 靖幸 学士(商学専攻)。大学卒業後、アパレル通信販売会社、そして、外資の食品卸会社にてマーケティング業務に従事し、個人のお客様及び、法人のお客様と真摯に向き合い、サービスの向上、満足度向上に努めてきました。2022年2月にWWFジャパンへ入局し、個人サポーターの皆様への施策を担当。- 記事一覧を見る
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ブランドコミュニケーション室 室長
渡辺 友則 在学中は国際関係学・コミュニケーション学を専攻。卒業後、大手広告会社に入社。各クライアントの広報・マーケティング・プロモーション業務を経て、クリエイティブ職に異動し、コピーライター兼CMプランナーとして活躍。その後、子ども支援専門の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」コミュニケーションズ部部長に就任、広報・資金調達を行い事業規模拡大に貢献。現在、「WWFジャパン(世界自然保護基金ジャパン)」にてブランド・コミュニケーション室室長として、地球環境保全の意識変容・行動変容の推進に取り組む。- 記事一覧を見る
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ブランドコミュニケーション室 メディアグループ長
城戸 真木子 大手機械メーカー、外資系PR代理店、教育系NPOなどに勤務し、多様な国内外のセクターのサステナビリティ、IR、PR、PA活動の戦略立案に15年余携わる。特にCSR部立ち上げや、サステナビリティ活動の広報、政策提言を後押しする広報活動で研鑽を積む。2023年にWWFに入局。生物多様性の回復・脱炭素社会の実現を後押しするコミュニケーション活動にチャレンジしている。- 記事一覧を見る
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ブランドコミュニケーション室(ソーシャルモビライゼーション グループ長)
増本 香織 一橋大学社会学部卒、在学中にオーストラリアメルボルン大学に留学し環境学を専攻。在学中に国際保健系NGOでインターン、卒業後は国内オーガニック食材流通の草分け的なソーシャルビジネスでマーケティングを担当。2013年にWWFジャパン入局、広報部門でWeb・SNSの戦略的運用やキャンペーン業務、資金調達部門でのサポーターリレーション業務に従事し、2020年度より現職。ひとりでも多くの方が、地球や生きものたちのためにアクションを起こしたくなるような、気持ちが動くコミュニケーションを目指しています。森林インストラクター、薬膳インストラクター。- 記事一覧を見る
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ブランドコミュニケーション室(ソーシャルモビライゼーション)
早崎 あゆ美 学士(経済学)
大学では国際関係を軸とする経済学やマーケティングを学ぶ傍ら、地域のNGOで活動。マーケティングやコミュニケーションの力で、世の中の課題解決に貢献したいという想いから、広告代理店を経て、2020年11月にWWFジャパンに入局。- 記事一覧を見る
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ブランドコミュニケーション室(ソーシャルモビライゼーション)
梅次 紫穂 一橋大学経済学部卒業。子どもの頃から環境問題への課題意識を持ち、大学では環境経済学を専攻。事業会社での法人営業、広報、CSR、サステナビリティ推進業務を経て、2023年WWFジャパン入局。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(パンダショップ・会報担当)
佐多 成子 製品や読み物を通じて、WWFの活動に対してのより深いご理解とより幅広いご支援をいただくための、さまざまな活動に従事しています。
現在は、WWFジャパンの物販部門「パンダショップ」の販促企画や、会報「地球のこと。」の編集などを担当。自分の興味や感性を活かして環境保全活動に携われることに感謝する日々です。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(ドナーアドバイザー)
松岡 永里子 学士(国際教養学)。広報代理店、海外WWFのウミガメ保全現場アシスタントを経て、2016年にWWFジャパンの広報メディア担当として入局。2018年より新設の遺贈担当に転向。
動物が好きで、もともとWWF個人会員でした。終活もまずは実践!と28歳で初めて自分の遺言書を作成、何度か書き換えの上、法務局に保管しています。おひとり、おひとりのお気持ちやご事情を伺い、同じ目線に立って相談をお受けしています。初めてでも、大丈夫です!先ずは雑談からでも、安心してご相談ください。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(会報担当)
佐久間 浩子 WWFではずっと「伝える」ことに携わってきました。今は会報を担当しています。- 記事一覧を見る
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ブランドコミュニケーション室(メディア)
新井 秀子 WWFの活動情報を主に報道関係者向けに発信しています。- 記事一覧を見る
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ブランドコミュニケーション室(メディア)
山崎 絢子 修士(国際関係学・英国キール大学)
津田塾大学 国際関係学科卒業。大学院ではEUの環境政治や人権などを専攻し、よりグローバルな視点から国際関係学を研究。帰国後は、“社会課題をビジネスの力で解決する”を信念として、15年ほど外資系ITや家電メーカー等の企業広報に従事。持続可能な社会の実現へ向けて人々の行動変容を推進したい想いが高まり、2021年WWFジャパン入局。広報担当。- 記事一覧を見る
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ブランドコミュニケーション室(メディアコミュニケーション)
城野 千里 外資系金融機関に秘書として勤め、2008年のリーマンショックを契機に、持続可能な社会に資する仕事をしたいと考える。企業のサステナビリティ推進を支援する株式会社クレアン、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンを経て、2021年WWFジャパン入局。広報担当。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(コーポレートパートナーシップ)
小坂 恵 法人からの寄付や募金などによる資金調達を担当。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(コーポレートパートナーシップ)
高田 英明 法人からの寄付や募金などによる資金調達を担当。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(コーポレートパートナーシップ)
菊池 理佳 学士(言語・地域文化/東京外国語大学)幼少期から社会奉仕や募金活動が盛んな学校で教育を受けるうち、国際貢献に関心を持つように。大学卒業後、外資系企業にて法人営業に従事する中で学生時代の想いが再燃し、2023年3月にWWFジャパンへ入局。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(コーポレートパートナーシップ)
齋藤 紗代子 学士(言語・地域文化/東京外大)
総合広告会社の営業として国内外資多業種の顧客の広告宣伝施策に携わる。広告を通して関わる、プロダクトのサプライチェーンの拡がり等を間近で知るにつれ、消費の影響を受ける自然環境に関心が強まった。IT企業のマーケター、農業スタートアップでの広報を経てWWFジャパン入局。環境保全を加速推進していくための、企業とのエンゲージメントを担当している。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(コーポレートパートナーシップ)
栗原 留美 外資系企業や、海外の日系企業で営業管理、新規事業の立ち上げなどに従事。2022年9月入局、企業からの寄付窓口・ライセンスを担当。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(サポーターリレーション)
宮本 綾子 大学卒業後に、金融機関・官公庁での勤務を経て、前職の国際協力NGOでは、貧しさの中に暮らす子どもたちほど、自然災害による影響も大きく受けることを目の当たりにし、地球規模で気候変動問題に取り組むWWFの活動に携わりたいと、2020年にWWFジャパンに入局。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(個人エンゲージメントグループ)
横山 和幸 前職、広告代理店にて国連機関、国際NGO団体の専属担当としてマーケティング支援に従事。全国の主要都市部を中心に各支援団体のプロモーションを展開。2023年1月にWWFジャパンへ入局し現在はオフラインマーケティング施策の企画立案を担当。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(サポーターリレーショングループ)
鵜飼 ゆかり 学士(地域文化/大阪外国語大学)。大学時代は中国・北京、マルタ共和国に留学。旅行会社にて海外旅行や宇宙旅行の企画・販売を経て、2022年にWWFジャパンへ。個人会員のサポートを担当。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(コーポレートパートナーシップ)
溝端 梓織 学士(法学・早稲田大学)
大学では国際法を専攻。在学中にワシントン大学に留学し、国際関係学を学ぶ。卒業後、外資系証券会社や運用会社で機関投資家向けの営業やリレーションシップマネジメントに従事。 持続可能な社会の実現のために、NGOという立場から企業に働きかけたいという思いで2021年にWWFジャパンに入局。企業とのパートナーシップの維持や開拓など法人からの支援の拡大に取り組む。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(パンダショップ担当)
梶川 美智子 自然保護とは程遠いアパレル企業で長年、雑貨の企画をしてきました。自分のスキルとWWFの活動との接点を見つけ「パンダショップ」の企画を仕事に。これからのモノづくりを実践してゆきたいと思います。- 記事一覧を見る
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企画管理室・経理グループ長
山本 裕二郎 2015年入局。前職までは営利企業の財務経理を担当していたが、公益会計や公益活動の財務評価に興味をもって取り組んでいる。- 記事一覧を見る
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企画管理室 人事担当
内藤 由理 学士(国際経営学)
新卒で、コンサルティングファームの人事に従事し、2019年10月より現職。採用、人材育成、労務管理等を担当。- 記事一覧を見る
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企画管理室 経理財務グループ
藤本 悠司 修士(経営学/MBA・グロービス経営大学院)
関西大学 化学生命工学部 卒業。
動物の命を守る仕事をしたいと、新卒で動物用医薬品メーカーに入社。畜産動物向けの医薬品等の法人営業に従事。犬猫の殺処分の問題への関心が高まり、人道支援NGOが行う保護犬プロジェクトに参画し、マネジメントの一端を担う。その後、社会性の高い企業やNPOに投資・経営支援を行う団体を経て、2022年2月にWWFジャパンに入局。- 記事一覧を見る
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企画管理室 人事担当
郡山 薫子 学士(総合政策学)/準学士(開発学)
中学生の時、WWF主催「かけがえのない地球を大切に」作文コンクールで入賞。WWF本部(スイス)を訪れ、以後WWFファンに。新卒で人材コンサルティング会社へ入社。営業プランナーとして大手民間企業の人材育成/組織変革への提案を行う。その後、アジア経済研究所IDEASにて開発学を学び、大学院進学のため渡英するものの、体調を崩し帰国。数年間を専業主婦として過ごす。体調が回復し、WWFへの想いも通じ、2022年4月に入局。- 記事一覧を見る
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企画管理室 システム担当
鈴木 崇史 一般企業でシステムエンジニアとして経験を積み、裏方としてNGOの自然保護活動を支えたいと考えWWFジャパンへ入局。- 記事一覧を見る
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自然保護室(海洋水産)
ヤップ ミンリー 博士(海洋科学)。マレーシア出身。高校時代に始めたダイビングをきっかけに、海洋生物に興味を持ち、海に囲まれた日本に留学。その後、サンゴ礁の保全再生に関わってきたが、途中で森のことも気になり始めて、気づいたら森の学校にいました。森と海の間で揺らいでいるときに、WWFの求人票が目に留まり、まだ自分にできることがあるのではと思い、再び海へ。- 記事一覧を見る
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自然保護室(気候・エネルギーグループ)
児玉 綾子 学士(環境情報学・慶應義塾大学) 大学卒業後、出版社や海上防災会社等を経て現職。2023年WWF入局。- 記事一覧を見る
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自然保護室 (金融グループ)
小池 祐輔 米国公認会計士。修士(サステナブルファイナンス)。事業会社にて再生可能エネルギー関係のM&A、投資業務を担当。現在はTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)などのサステナブルファイナンスのフレームワーク普及に従事。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(個人エンゲージメントグループ)
村上 明日香 学士(文学/慶應義塾大学) 大学卒業後、求人広告会社を経て総合広告代理店にて勤務。マスメディアやデジタルメディアのバイイング・制作業務等、広告業界で幅広い経験を積む。その間一貫して営業職に従事し、大小問わず様々な業界のお客様を担当しながら、仕事において特に人との信頼関係構築とチームワークの大切さを学ぶ。2023年WWFに入局。現在はマーケティング職として、これまでの経験を最大限活かしながら、世の中のニーズをとらえた企画立案と実施に日々奮闘している。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(サポーターリレーショングループ)
和田 翔 ニュージーランド国立オークランド大学卒業。 帰国後、総務省「地域おこし協力隊」事業に参加し、佐賀県唐津市に赴任。 同時期、佐賀県庁 経営支援本部 市町村課「地域振興アドバイザー」を兼任。 事業任期満了後、日系自動車メーカーの中東地域でのプロモーション業務に従事。以降、スポーツ業界、飲食業界でのマーケティングマネージャー職を経て、2023年WWF入局。- 記事一覧を見る
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自然保護室(淡水グループ)
羽尾 芽生 大学卒業後、官公庁に入省し、安全保障、国際交流、先端技術等に関する業務に約7年間従事。 2023年より現職。農産物の生産や精密機器等の製造過程で利用される「水」に着目し、日本が関連する海外フィールドでの責任ある水利用管理やコレクティブアクション(流域でのステークホルダー間の協同活動)を主に担当。- 記事一覧を見る
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溝口 拓朗 農学博士。大学卒業後、新卒で種苗メーカーに就職し葉根菜類の種子生産業務を経験。その後、大学で東南アジアの種多様性保全や国内林業における生態系サービスを考慮した施業方法について研究したのち、2024年にWWFジャパン入局。現在は、ガーナでの森林保全やカカオに関わる国内企業の行動変容に関する業務に従事。- 記事一覧を見る
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自然保護室(森林グループ)
田沼 俊剛 米国サウス大学において生態系および生物多様性に関する理学士号を取得し、イェール大学環境大学院より環境マネジメント修士号を取得。 新卒で外資系コンサルティング会社に入社後、11年間、金融セクターおよびエネルギーセクター向けに業務改革、組織改編、事業戦略策定など幅広い支援を提供する。英国本社のエネルギー戦略チームへの出向、国内における電力自由化チームの立ち上げを経験。その後2年間、京都へ移住して実兄が経営する不動産DXのベンチャー企業で務めたのち、2024年にWWFジャパンへ入局。 オーストラリアおよびブラジルにおける森林保全、畜産品に由来する森林破壊の抑制、国内企業のサステナブル調達を促進・支援するための業務に従事。- 記事一覧を見る
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自然保護室(環境・サステナビリティリーダ開発グループ)
松井 日奈子 修士(社会科学) 東京外国語大学を卒業後、フィンランド トゥルク大学にて文化人類学を専攻し、修士号を取得。学部生時代に複数の国際交流事業の企画運営をしていた経験が生き、現地自治体の気候変動対策チームにて環境教育プログラムの立ち上げやサーキュラーエコノミーをテーマにした学生派遣事業に携わる。帰国後、2024年にWWFジャパンに入局。教育担当として、次世代環境リーダー育成プログラムに関する業務に従事。- 記事一覧を見る
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企画管理室 総務グループ
小出水 宏泰 大宮法科大学院大学法務研究科(夜間主コース)修了。法務博士(専門職)。前越谷市議会議員・元地域政党「越谷市民の会」代表。会社員時代に、総務部門及び法務・コンプライアンス部門に従事した経験を生かして、日々、NGOの組織としてのあるべき姿を追求し、企画管理室の総務担当として、バックオフィス業務を担っている。- 記事一覧を見る
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マーケティング室(コーポレートパートナーシップ)
西田 旋律 学士(農学部森林科学)大学卒業後、製紙会社へ就職。在職中海外の子会社に出向し、原料となる木材チップの製造、森林認証取得、会社運営に携わる。帰国後、流通業界へ営業として飛び込み、紙・包材・什器・食品などの調達、物流構築、販売に従事。営業を通じて環境貢献したい想いから、認証機関へ転職。森林認証の営業・審査員を兼務し、国内森林認証の拡大に貢献。 その後、森林保全だけでなく、包括的に環境保全に取組む必要性を感じ2024年にWWFへ入局。法人担当して活動。- 記事一覧を見る
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自然保護室(公的セクター連携(PSP)グループ長)
本田 隆史 国連、官公庁、政府機関、国際開発金融機関などの多様な組織を通して、環境、社会経済、保健衛生、自然災害、紛争といった課題に取り組んできました。これまでに、世界5地域・約30カ国で支援活動を行い、特にアフガニスタン、ネパール、モンゴルでは主に水衛生の分野で10年以上の赴任経験があります。スウェーデン王立工科大学(KTH)で環境工学(インフラ)の修士号を取得し、東京藝術大学の「アート×福祉」をテーマとした履修証明プログラム(DOOR)を修了。- 記事一覧を見る
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海外スタッフ
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ボランティア
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南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
1年間、その支援を継続すると…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査の
トレーニングを実施できます。
1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
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