南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
© Martin Harvey
2025/03/03
毎年3月3日は「世界野生生物の日」。野生生物の国際取引の規制を通じて、その保全を実現する「ワシントン条約」の成立を記念して定められた記念日です。
現在、地球上で絶滅の危機にあるとされている野生生物は、実に4万6,000種以上。3月3日は、その保全を世界の人々が共にみんなで考える日です。
WWFジャパンでは、2025年のこの日の前後、3月1日から31日まで、横浜市の野毛山動物園で開催されるイベント「第20回 動物たちのSOS展～守ろう生物多様性～」でパネル展示を実施。
8日（土）9日（日）には、ブースも出展し、ヒマラヤのユキヒョウ、東アフリカのアフリカゾウ、ブラジルのジャガーの保全活動への参加を呼びかけます。
お近くの方は、ぜひご参加ください！
【3月8日、9日】野毛山動物園のイベントの詳細はこちら！
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査の
トレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査の
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環境保全団体です。
