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1年間その支援を継続すると…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。1年間、その支援を継続すると…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。- 会員になる(毎月支援)
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遺言書の作成/執行に携わる専門家の方へ
WWFへのご遺贈をご検討くださり、
誠にありがとうございます
WWFへのご遺贈をご検討くださり、誠にありがとうございます。
お寄せいただくご寄付は、世界の自然環境や野生生物保護のために、大切に活用させていただきます。
しかし、遺言書の内容によっては、残念ながらお受けできない場合もございますので、以下をご確認いただき、ぜひ一度、遺言書の作成前にお気軽にご相談をいただけますと幸いです。
お寄せいただくご期待に沿えるよう、精一杯サポートさせていただきます。
WWFからのお願いです
①団体名は正式名称の記載をお願いいたします。
公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
※実際に過去、「WWF」という表記のみでは不十分と見なされた例がございます。必ず正式名称をご記載ください。
②包括遺贈は、必ず事前にご相談ください。
可能な限り、特定遺贈でお願いしたいのですが、包括遺贈についても、内容によりお受け入れ可能です。ただし、内容によりお受け入れできない場合もございますので、遺言書の作成前に必ずお問い合わせください。包括遺贈ではご負債も相続されるため、ご負債や連帯保証の有無、ご相続人関係、ご資産内容についてお伺いいたします。 ※詳しくは以下のページもご覧ください。
③可能な限り、換価型遺贈でお願いいたします。現物遺贈は、必ずご相談ください。
売却が可能な不動産はお受け取りが可能ですが、原則として遺言執行者によって換価処分(換金)していただき、それに必要な税金や諸経費を差し引いた金額を寄付いただくような記載(換価型遺贈)をお願いしています。
一方で、金融機関の方など、換価型遺贈が難しい場合等は、個別に不動産の現物遺贈(不動産のままWWFへ寄付し、WWFが売却する)のご相談も承ります。ただし、内容によりお受け入れできない場合もございますので、遺言書の作成前に必ずお問い合わせください。
※詳しくは以下のページもご覧ください。
④みなし譲渡所得税にご注意ください。
不動産や有価証券など、ご遺贈財産の中に含み益がある場合は、原則としてはご相続人様がその納税義務を負います。みなし譲渡所得税についてのご相談も、遺言書の作成前にお問い合わせください。
⑤遺言執行者は、弁護士、司法書士、信託銀行などの専門家をご指定ください。
恐縮ながら遺言執行者への指定は、基本的にはWWFではお受けできかねます。
ただし不動産をご寄付いただく際の家財処分など、一部ご相談可能な内容もございますので、遺言書作成前にご相談ください。
※ご友人やご親族等の個人様を指定された場合、ご相続発生時点でお亡くなりになっている場合や、ご体調により辞退される場合がございます。遺言執行者には、なるべく専門家をご指定ください。
⑥死後事務委任は、恐縮ながらWWFではお受けできかねます。
相続人不存在、または相続人と疎遠で死後事務が期待できない場合には、別途専門家との契約をご検討ください。
⑦なるべく遺留分を侵害しないようお願いいたします。
ご相続人様間のトラブルを防ぐため、なるべく遺留分を侵害しない形での遺言書作成をお願いいたします。
また、もし全財産のご遺贈をご検討の際には、例え遺留分を侵害していない場合でも、円滑な遺言執行の観点から、身の回りのことや介護などでお世話になった方々には、事前に遺贈についてお話しし理解を得ておく、葬儀埋葬費等についても相談しておく、もしくは別途生前贈与や保険などによる手当てもご検討ください。
⑧ご寄付の用途に具体的な希望がある場合は、遺言書の作成前にご相談ください。
地球環境は刻一刻と変化しますので、原則的には、遺言書作成時点ではなく、ご相続発生時点で緊急性の高い活動に活用させていただきます。
個別具体的な用途指定は、内容によってはお受け入れが出来ない場合がございますので、ご希望を伺い、お受け入れできる範囲の表記を調整させていただきます。
お問い合わせ、資料のご請求
遺贈・遺産寄付に関するパンフレットを、無料で郵送いたします。
※信託銀行のサービスについては、上記の各行へ直接お問い合わせください。
お問い合わせ
遺贈の資料請求
・個人の方:
こちらからお申し込みください。
・金融機関や弁護士など遺言執行に関わる方:以下の項目を、メールにてご連絡ください。
①ご所属(事務所・企業名、支店名、部署名)
②ご郵送先のご住所
③お電話番号
その他のお問い合わせ、ご相談
WWF遺贈・高額寄付 相談担当 電話:03-6367-5994(平日10:00~17:00) soudan@wwf.or.jp |
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※メール件名は「遺贈相談」または「遺贈資料請求」でお願いいたします。
※担当者への直通番号のため、離席中の場合は後ほど折り返しさせていただきます。ご了承くださいませ。
個人情報の取扱いについて以下にご同意の上、送信ください。
ご記入いただいた個人情報は、遺贈/高額寄付のお問い合わせへのご対応とサポーター管理および活動に関するお知らせ(活動報告、イベント案内など)のためにのみ使用します。
※個人情報の記載は任意ですが、情報が不足している場合に充分なご案内ができない場合があります。
※その他、詳細は「皆さまの個人情報の取得・利用・提供について」、「開示等の求めに応じる手続きに関する事項」を併せてご覧ください。
関連情報
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WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。