WWFジャパン

テッソ・ニロ国立公園では、残されている森を守るための、さまざまな取り組みを支える現地のスタッフがいます。現地の村の人々と共にエコツーリズムに取り組むコーディネーターや、もともとの森へよみがえらせるための植林の活動に取り組むスタッフ、ゾウ・パトロール隊のスタッフや、そのゾウの面倒を見る獣医さん、そしてハイラックスのドライバーも。いろいろな人がこの場所で出会い、協力しながら森林保全に取り組んでいます。