© Ben Duchac / Unsplash
アースアワー2024にご参加いただく法人・自治体の皆さま向けのご登録フォームです。
ご登録いただいた法人/自治体の情報を後日WWFジャパンウェブサイトに「参加自治体・法人リスト」として掲載します
過去事例:https://www.wwf.or.jp/activities/addinfo/4964.html
※ウェブ掲載は本フォームに
2024年3月20日(水)までに登録いただいた企業/自治体とさせていただきます。
プレスリリース発信、およびロゴ使用についてはこのページに記載の内容をご参照ください。
© Esteban Vega La Rotta / WWF-Colombia
アクションによる参加
自社ビルや商業施設などを消灯する、最もシンプルな参加方法です。EARTH HOUR当日のアクションに限らず、従業員の方々や一般市民への事前の参加呼びかけといった形態でもご参加いただけます。また、すでにお取り組みの省エネ・節電対策や自然エネルギーへの取り組み実績、あるいは新たに実施予定の省エネ・節電対策や自然エネルギーの導入・利用拡大に関する今後の目標を、対外的に発信いただくことでの参加表明も大歓迎です。
代表的な例
- 電気を消す:自社ビルや工場、広告塔、モニュメント等をEARTH HOUR当日の午後8時30分~9時30分の間、消灯してください
- イベントの実施:レストランやホテルなど店舗でのライトダウンや、お客様への参加呼びかけなどをお願いします
- 従業員やお取引先への広報:自社やグループ企業の従業員の方々、お取引先の方々が個人でもご参加いただけるよう呼びかけてください
その他の例
事業所・工場・店舗でできること
- 省エネ・節電対策の強化 例)設備効率の改善、ロビーや廊下などの照明のLED電球への交換、エコタップの導入、定時退社日を設ける
- 自然エネルギーに関する目標の設定 ・自然エネの利用拡大 例)自社での自然エネ導入、グリーン電力証書の購入
自社ウェブサイトでできること
- 一般向けの省エネの方法の紹介
- 省エネや自然エネに関する自社の取り組みの紹介
事業所・工場・店舗でできること
- 消灯前後の写真コンテストを開催
- 従業員の方に向けた省エネ方法の講演会の開催
お客様・お取引先に対してできること
- 省エネ行動や自然エネ利用の呼びかけ ・EARTH HOUR関連イベントの実施 例)チャリティーコンサート、イベントの消費電力にグリーン電力証書を充当、レストラン等でのキャンドルディナー実施、省エネや自然エネグッズの販売会
プレスリリース発信、
およびロゴの使用について
EARTH HOURのご参加にあたり自社でプレスリリースの配信や自社ウェブサイトなどで訴求される場合は、こちらの定型文をEARTH HOURの説明としてご利用ください。
プレスリリース掲載用定型文
EARTH
HOURは、2007年にWWFオーストラリアとパートナー企業が、気候変動への関心を高めるためにシドニーで行った消灯イベントをきっかけに始まりました。今では世界最大級のグラスルーツイベントと成長しています。毎年3月の最終土曜日に開催されるEARTH
HOURは、190以上の国と地域が参加し、人々と地球のより良い未来のために行動を起こしています。
*2024年はキリスト教の祝日であるイースターを考慮し、最後から2番目の土曜日に行われます。
ご利用について
上記定型文のご利用にあたっては、以下の注意事項を全て遵守いただく限り、WWFジャパンへの事前連絡は不要です。
※注意事項
- 定型文の改変はしないでください
- EARTH
HOURを通じて「WWFの活動に参加(協力、貢献)」等の表現はなさらないでください
(WWFについて本文内で言及をご希望の場合は、必ずWWFジャパンへ事前にご相談ください) - 発信にあたってWWFのパンダロゴのご利用はできません(EARTH HOURロゴのみのご使用は可能)
ご利用可能なEARTH HOURのロゴデータについてはこちらからダウンロードしてください。
上記定型文以外でEARTH HOURのお取り組みについて、自社媒体での発信をご希望の場合は、ehjapan-info@wwf.or.jpへお問い合わせください