- あなたの支援が必要です!
-
1年間その支援を継続すると…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。1年間、その支援を継続すると…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。1年間、その支援を継続すると…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにも
その保全に参加してもらう普及活動を
1回実施できます。毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なう
カメラトラップ調査のトレーニングを
実施できます。毎月この金額を一年ご寄付頂くと…
スマトラの熱帯林で、
違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを
14日間、支えることができます。- 会員になる(毎月支援)
- 寄付をする(1度だけ支援)
パンダロゴが生まれたわけ
パンダロゴが生まれたわけ
ロゴの変遷
WWFのロゴは、これまでに何度かデザインが変わっています。最初のロゴは、ジェラルド・ワターソン氏が描いたスケッチをもとに、WWFの創設メンバーで絵心もあったピーター・スコット卿がデザインしたものでした。
おかげさまで、このロゴは皆さまから大変可愛がられています。ある本では、エコマークやグリーンマークとともに「環境を守るマーク」として紹介されています。
人と自然が調和して
生きられる未来を目指して
WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。